ケータリングへの挑戦
先日、某所落語寄席のあとに行われた
交流会での
「日本酒に合う おつまみ」
のオーダーを受け、初めてケータリング食を
納品してみました。
落語を聞いたあとには、ふと、お醤油味のものが
口にしたくなるんだ。と、主催者からのお話しがありました。
しかし、日本食だけでは私らしさを表現することはできません。
やはりここは、和と伊の融合。を意識してみようと思いました。
で、メニューは
・いぶりがっこのポテサラ、グラナパダーノいっぱい
・玄米煎餅とスモークサーモンとクリームチーズ、三浦のキュウリと共に
・三浦のきゅうりとディルの酢の物
・枝豆のフムス
・キスのジェノベーゼ巻き、パン粉グリル
・砂肝のローズマリー焼き鳥
・デーツと猪サラミとペコリーノサルド
おちょこでほんの1、2杯の日本酒とおつまみ。
というイメージでしたが、主催者様からは
「お客様は大満足していた!」とのご報告をいただき
大変うれしくなった一日でした。
ありがとうございました。
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